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2008年7月12日 (土)

ITコーディネータ試験の勉強法

【試験結果】
 ITコーディネータ試験合格証書と共に送られてきた分野別正答率を見て見ると、「合格ラインと合格基準は公表できません。」と書かれてあり、点数は書いてありませんでした。
 しかしながら、分野別のレーダーチャートに「あなたの分野別正答率」と「合格者平均回答率」が折れ線グラフで示してあり、このグラフの表示が点数と比例した位置に正しくポジショニングされていれば、私の正答率は次のように推測できます。
1.プロセス&プロジェクトマネジメント :85%
2.コミュニケーション           :75%
3.モニタリング&コントロール      :63%
4.経営戦略フェーズ           :100%(苦手と思っていたのに・・・)
5.IT戦略策定フェーズ          :67%
6.IT資源調達フェーズ          :90%
7.IT導入フェーズ             :74%
8.ITサービス活用フェーズ       :85%
従って、平均78%となります。同様にグラフから合格者平均は75%程度となります。しかしながら、少し点数が高過ぎると思うので、それぞれ、独断ですが得点が73%合格者平均が70%くらいが正しい点数かな?と思います。

 私は、情報系を選択しました、高度情報処理技術者試験もいくつか取得しています。こんな私の勉強法と実際の試験を受けた上でのお勧め勉強法を述べてみたいと思います。
 
【私の勉強法】
 次のテキストと問題集にて勉強しました。
1.ITコーディネータ IT経営の最新知識 井上 正和
2.ITコーディネーター資格試験模擬問題集 森口 文生、草田 浩介、 小山 仁
模擬問題集は3度解き、最後は80点近くまで至りました。
情報処理技術者試験の勉強の合間に行い、1年くらい掛け、100時間くらいは勉強しました。
  
【本試験をうけた上でのお勧め勉強法】
 試験は100問、うち基本問題は40問、そして、応用が60問です。

 基本問題はずばり、「プロセスガイドライン Ver.1.1 (2006/04/30発行)」 
http://www.itc.or.jp/about/guideline/dlfile/itc_pgl_v1_1.pdf
の基本原則とフェーズ/アクティビィティ/タスクをまず覚えてください。
なお、関連するリッファレンスツールであるメソトロジーに関する問題は全く出題されませんでした。

 応用問題は、私にとって、システムアナリストの学習により知り得た知識が役に立ったように思います。情報系の問題を選択する方はシステムアナリストの問題、特に午後Ⅰの勉強をお勧めします。午後Ⅰは記述式ですが、ITコーディネータ試験は選択問題なので、随分と気が楽だと思います。とは言え、結構、解答に迷い、問題数が多く一問1分程度で解く必要があり、ゆっくり考えていると時間が足りなくなると思います。
 問題が公表されないので、対策が難しいと思いますが、私がアドバイスできるのはこのくらいです。受験しようと思われている方、がんばってください。なにか質問等があれば、コメントしていいだければ、答えさせていただきます。

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コメント

NO2MUさま、コメントありがとうございました。

試験がんばってください。

さきほど、ITコーディネータ資格取得ケース研修説明会の開催ご案内について、ブログにのせました。ぜひご検討ください。お役に立つとおもいます。

当日はITコーディネータ協会の事務局員だけでなく、現役のITコーディネータとして、
私の師匠と仲間がスピーカーとして参加します。

投稿: 土屋 | 2010年9月30日 (木) 22時55分

参考になりました。
来春、2回目の挑戦です。

投稿: no2mu | 2010年9月25日 (土) 23時52分

参考になりました
詳しい記述ありがとうございます。
やはり勉強時間がそれなりには必要なテストのようですね。

投稿: maeda | 2008年8月25日 (月) 10時18分

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