ITCケース研修 10・11日目
【課題】
IT資源調達フェーズ
○課題11 : 調達要件の整理とRFPの作成(グループ討議、プレゼンテーション)
○課題12 : 提案評価と交渉(グループ討議、プレゼンテーション)
【内容】
私の今の職場では見ることも少ないRFP(提案依頼書)を初めて作成しました。内容は広範囲に渡り、作る方にこれを受けて提案するベンダーも大変だと思います。
この評価を実際にやってみると難しい。定量評価したいが定性評価についついなってしまい、加えて、評価基準の意識合わせをした同じグループ内の評価においても、メンバー間でその点数の個人差が大きくなってしまったことに驚きました。
評価結果は提案してくれた企業に対し、満足した内容と不満足と感じた点を伝えるのがいいとインストラクターに教わりました。これが信頼を生み、次の仕事に繋がることもありますよね。
【気づき】
RFPの評価項目は、提案依頼内容との同期を取っておく必要がある。また、RFPの評価基準は事前にしっかり協議して関係者の合意を得ておく必要がある。
【お役立ち】
RFPテンプレートの代表的なものは、
マイクロソフトの「簡単!RFPテンプレート」
http://www.mpuf.org/rfp/
ITコーディネータ協会の「RFP・SLAドキュメント見本」
http://www.itc.or.jp/foritc/useful/knowhow/rfpsla/rfpsla_main.html
だそうです。みなさんぜひ活用してください。
インストラクターの方が毎回、本を紹介してくれるのですが、いい本がありました。
「情報システムの分析と調達」 日科技連出版社 (2008/06) 3,570円
ITCプロセスに沿っており、多くの実例が載っていました。買おうかな!
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