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2010年6月19日 (土)

関西ITアソシエイト ITC実践研究セミナー(2010年度第1回)

 以下の3つの講演がありました。

<第1部>「平成22年度 情報化推進事業について」
      講師 財団法人関西情報・産業活性化センター
         情報化推進グループ   西田佳弘氏
 
<第2部>「知的資産を活用する経営」
講師:加藤経営コンサルティング
    代表 加藤 秀勲 氏 
 知的財産(SWOT分析の内部環境に分類される決算書にはのらない非財務の強み)をちきんとまとめて、経営に役立てる手法でした。私はこのような手法を初めて知りました。
 この進め方は経産省HPの「知的資産経営ポータルサイト」にて紹介されてました。
http://www.meti.go.jp/policy/intellectual_assets/index.html
 
<第3部>「観光産業とIT活用について」 ~着地型旅行の定着化へ~
  講師:観光ビジネス総研 
     代表 刀根 浩志氏 氏    
     http://www4.ocn.ne.jp/~kanko-bz/

 たいへん刺激を受けました。

【観光ビジネスの課題】
・まだまだ未成熟の産業である。
・観光は自治体が管理しているが、全くの縦割り、隣の自治体とのコラボレーションが全くできてない。
・ITの活用が遅れている。情報のデータベース化と共有ができてない。
・顧客ニーズを把握してない、顧客満足を目指していない。
・観光が地域に落とすお金は、一人一日約1万、これは大きい。もっと販促して活性化につなげなくては。

【今の観光のトレンド】
・体験型観光が人気(和歌山の例:マグロのえさやり、備長炭作り、果物の袋掛け、間材の伐採)
・知的好奇心を満たす観光も人気

【観光に求められるところ】
・ITを活用したマイトリップ計画と予約
・観光の案内と予約はワンストップ対応にしなくては
・ナビゲーションに観光案内を付加
・外国人(近年の富裕層の中国人はひとり平均80万円程のお土産を購入)の誘致
・まだまだ、IT活用の分野は多い。

観光産業は大きなITビジネスチャンスがありますね。

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