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2010年7月13日 (火)

経営品質協議会認定セルフアセッサー

 経営改革を進める仕組みのひとつに「日本経営品質賞アセスメント」というものがあります。現在、経営品質協議会認定セルフアセッサーとして活躍されている方から、本をお借りし、一通り目を通してみました。( "速読"で読んでみました ^^ゞ )

【日本経営品質賞アセスメント基準書】
【日本経営品質賞アセスメントガイドブック】
~以下は目次の抜粋~
Ⅰ 経営品質の考え方
 1.経営品質向上プログラムの成立の経緯と目的
 2.経営品質とは
 3.経営品質向上プログラムが目指す経営革新
 4.価値前提の経営の追求
 5.経営品質が求める成果
 6.卓越した経営を実現するための7つの経営要素
 7.アセスメント基準のフレームワーク
 8.セルフアセスメントによる気づき

Ⅲ 組織プロフィールとカテゴリーの解説
 0.組織プロフィール
 1.カテゴリー1 経営幹部のリーダーシップ
 2.カテゴリー2 経営における社会的責任
 3.カテゴリー3 顧客・市場の理解と対応
 4.カテゴリー4 戦略の策定と展開
 5.カテゴリー5 個人と組織の能力向上
 6.カテゴリー6 顧客価値創造のプロセス
 7.カテゴリー7 情報マネジメント
 8.カテゴリー8 活動結果
 

 そして、以下は経営品質協議会(http://www.jqac.com/index.htm)からの引用です。

○経営品質向上活動
 「経営品質」とは、製品やサービスそのものの品質ではなく、経営(マネジメント)の質に注目した考え方です。お客様が常に「価値が高い」と感じる製品やサービスを生み出すために、自社の経営や組織の課題に気づき、それを革新(イノベーション)して経営(マネジメント)の質を高める活動を、「経営品質向上活動」と捉えています。私たちは、企業/組織の皆様の「経営品質」を高める活動を支援しています。
 
○「日本経営品質賞」とは
 「セルフ・アセスメント」のプロセスにより、共通する枠組み(フレームワーク)を 用いて、経営の質を評価し、革新(イノベーション)のモデル企業を表彰する制度が 「日本経営品質賞」です。1995年の創設以来、171組織が申請し、26組織が受賞しています。この審査は、個別審査、合議審査、現地審査の3段階を経て、判定委員会より、日本経営品質賞委員会に推薦して決定します。受賞組織には、2月に「日本経営品質賞表彰式・報告会」を開催してその栄誉を称え、同時にその経営革新事例を紹介します。
 
 これらのアセットメントを担当する人が「経営品質協議会認定セルフアセッサー」です。
 
 ISO9000のことを悪く言うわけではないですが、企業に与える効果はこちらの方がはるかに大きいのではないかと感じます。この日本経営品質賞アセスメントがより多くの企業に認知され、卓越した経営を目指す企業が増えてくれればと思います。

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